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Tatsuo MIYAJIMA

Changing Time with Changing Self No.25-W Changing Time with Changing Self No.25-W < Changing Time with Changing Self No.25-W >
2002
白色LED ,IC,鏡等,電線等
236×236×15cm
宮島作品を代表する「デジタルカウンター」は発光ダイオードによって光が数を刻み、明滅する数字は生まれては死んでゆく生命を象徴する。3つの基本コンセプト、「それは変化し続ける」「それは永遠に続く」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」に基づいて制作を続けている。
本作品は、作家が初めて取り組む白色のLED(発光ダイオード)を用いる大作。鏡の中の264個のデジタル数字がそれぞれ異なったリズムで点滅する。鏡のまえに立つと自分のリズムを狂わされそうな不安を感じるとともに、透明な世界が永遠に続くような期待感も覚える。また、個々の数字に自分の姿を投影させて、自分とそのまわりの人間の関わり合いや、すれ違いを感じることもできる。

Tatsuo MIYAJIMA

Tatsuo MIYAJIMA 宮島 達男
Tatsuo MIYAJIMA
日本
1957
1957 東京都江戸川区に生まれる
1986 東京芸術大学大学院修士課程修了。こののち精力的に個展などを開催する
1988 ベネチア・ビエンナーレ アペルト部門に招待され世界的にも注目を集める
1989 名古屋国際ビエンナーレ・アーテック'89で大賞受賞
1995- 海老沼氏と、「時の蘇生」柿の木プロジェクトを開始する
1996 カルティエ現代美術館にて個展を開催
1998 第5回日本現代芸術振興賞受賞
1999 20世紀最後のベネチア・ビエンナーレに日本館代表として参加する
2002 SCAI THE BATH HOUSEにて新作個展開催
一方、若者を中心に絶大な人気を誇る裏原宿系のファッション・ブランド「SOPH.」からのオファーで、これまでの膨大な作品のイメージを提供。若い世代にも宮島の名が知られることとなった。
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