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Jenny HOLZER

Blue ブルー < Blue >
1998
青色発行ダイオードのサイン、アルミニウム・パネル
276.9×13×7.6cm
1970年代から、新聞やテレビ、広告掲示板などの広範な伝達力をもったマスメディアを表現媒体として使用する。
1982年ニューヨークのタイムズスクエアの電工掲示板に警句めいた文章を発表して以降、主に発行ダイオードを用いて、現代文明社会に生きる人間の非情さ、残虐さ、優しさ、矛盾などを明快であると同じにきわめて両義的な言葉で語りかける。
先端的なテクノロジーを使用した、新しい形の概念的な作品である。

Jenny HOLZER

Jenny HOLZER ジェニー・ホルツァー
Jenny HOLZER
アメリカ
1950-
1950 アメリカ、オハイオ州ガリポリスに生まれる
1973 オハイオ大学にて絵画と版画で美術学士号を取得
1977 ロードアイランド・デザイン・スクール修士号取得
《自明の理》をタイプライターで書き始め、やがてポスターにてマンハッタンに貼り出す
1982 タイムズ・スクエア(ニューヨーク)で最初の電工掲示板による作品発表
ドクメンタ7(カッセル/西ドイツ)
1987 ドクメンタ8にて、《悲歌》を棺に刻み発表
第2回ミュンスター彫刻プロジェクト(西度靴)
1989 グッゲンハイム美術館(ニューヨーク)にてインスタレーション
1990 第44回ヴェネツィア・ビエンナーレにて、金獅子賞受賞(99年にも出品)
1994 個展「ジェニー・ホルツァー ことばの森で」(水戸芸術館現代美術センター、三菱地所アルティアム/福岡)
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